天赦日


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ネットって便利
本日、天赦日ですって

日本の暦の上で最上の吉日
新しい何かをスタートさせたり躊躇していたことに挑戦するにうってつけの日

この日は、百神が天に昇り、天が万物の罪を赦す日とされ、最上の大吉日である。そのため、天赦日にのみ「万(よろづ)よし」とも注記される
年に5~6回しかない貴重な開運日

一粒万倍日など他の吉日と重なることもある

今年はあと12月8日があるみたいだね


…といっても
新しい財布に持ち替えたわけでもなし
転居もなし
入籍もなし
開業もなし

強いて言えば、躊躇していたことを始めるきっかけの日だった?

始めるというよりは、捨てる
そう、執着を捨てるのにはいいきっかけだったのかも

って、タイミング逃した感が否めないが…

自分の意思を明確にはできた
さぁ、それをどんなニュアンスで相手に伝えようかの言葉選びで苦戦している
考えあぐねて言葉を選んでも、相手の気分を害することは一目瞭然なのだ
だったら変化球なしのストレートで本音を伝えるのがよろしいのではないか

○○してもらったから△△しなければならない
なんて義務はないのだ

これで壊れてしまう関係ならばそれだけのことよ


わたしのリトリートはわずかな入院生活だったのかもしれない

俗世界から隔離されると
今まで習慣にしていたことも、無くても全く不自由ないし、だいいち欲さない

此処と俗を結ぶのは
外からやって来る見舞客と、1階のコンビニ
そして直接的に害をもたらさないテレビ

いろいろと
無ければないで、全く必要ない

ところが
退院して自宅に戻ると
溢れんばかりの俗俗俗
びっくりしたね

もう2日目くらいにはこちらに戻ってきてしまいました

まだ残る痛みを抱えつつ、隔離された擬似リトリートを回顧しつつ
軌道修正にはいい機会なんじゃないの?






退院後の検診

退院後、第1回目の診察

退院後ずっと自宅療養していたので、久々に外を歩くと、その振動でかなり痛みが…ズキズキと響く
歩くだけでも大仕事的

少し炎症を起こしているけど概ね経過は良好
普段、痛みはなくても薬は継続するように

薬剤師の方は、痛みが治まれば飲む必要なし。痛いときだけ飲めばよし、と。
先生は、炎症を抑える効果もあるので飲んでね、と。
薬剤師、言葉足りないよ

日常的の動きは差し支えないハズなんだけど、病院からの帰宅途中はすごく気持ち悪くなってフラフラで辛かった
ツラかった
ツラかった

家の中で動くのと、外で動くのと、こんなに違いがあるものなのかと
個人差とはいえ、なかなか身体が思い通りにならないことに悔しさ感じる
あとほんのすこしの辛抱だよ

結局、病理の結果は来週まで分からないので、今後の治療法もまだ未定というのもスッキリさせない要因でもある


乳がん
というだけで周囲の人をも驚かせてしまった
今の時点での詳細は
本当に運良く早期発見だったので、ステージでいうとゼロ
シコリやら症状が出る手前の段階だったそうなので、当然ながら自覚症状なんてものも皆無

ね、心配ないでしょ

それなのに
手術をしなければなりませんでした

この程度なら部分切除とホルモン剤と放射線治療で大丈夫、5年後生存率は99%ですよ

全摘出なら再発の可能性はありません
胸の再建も可能ですから形成外科医を紹介します
でもこの段階での症状なら、前者の方法で充分です

放射線治療は間をおかずに続けることがより効果的
5〜6週間、1日20分程度、平日毎日通院することにはなりますが、仕事を続けながら通院される方もいますし、日常生活に負担のかからない治療を心がけています
ただし放射線の影響で若干心臓や肺に負担がかかる可能性もなきにしもあらず
また、ホルモン剤の副作用は更年期障害の症状に酷似しているので、こちらも個人差がありますが体調辛くなる場合もあります



たったこれだけの傷が、利き手の自由を阻害する
ま、骨折したときほどの不自由さはないけど


で、この程度でも入院しなければならないことを母にどうやって伝えよう?
母だって近々再検査するというのに…
かなり直前まで伝えられなかった

「感じのいい女医さんなんだよ」
「へぇ、土井さんっていうんだ」
「?」

母の耳には土井さんと聞こえたようです
ヽ(´o`;

検査から退院まで

呼び寄せてしまうのか、集まってきてしまうのか
昨年から身近な人々が「ガン」という病に冒される
今や2人に1人がガンと言われているご時世なのでさほど珍しくないというか。

症状は人それぞれだが、宣告されると誰でも不安で黒い気持ちになる
なにしろ「風邪」と判断されるのとは全く重みが異なるのだから

数年ぶりに受診した乳がん検診の結果、要精密検査
左乳房石灰化

紹介状を書いてもらって大きい病院で再検査

1:血液検査、マンモグラフィー、表在超音波検査、MRI
2:超音波検査、乳腺針生検(CNB)
3:検査結果は左乳ガン。非浸潤性乳管癌。乳腺部分切除手術が必要となる。
4:肺機能検査、CT検査(DPC:体部造影)造影剤の副作用で嘔吐、目眩
5:入院。センチネルリンパ節生検。これの注射が今回いちばんの激痛
6:手術

書き上げるとほんの数行にしかならないこの経緯は、当事者にとっては重く長く感じた
その反面、早期発見ということもあっておおごとにはならないだろうと心のどこかで若干安堵していた

従姉は全摘出で、一年かけて胸の再建をした
叔母は全摘出で、現在抗がん剤治療中

比べることに何の意味も無いことは重々承知だが、この2人から比べると本当に軽症ですんだということ
まったく「ガン」という言葉は当事者も周りの人間をも不安定にさせてしまうもので…

はじめ一週間と言われていた入院も4日で済む
手術も2時間ちょいだったらしく、術後、落ち着いてから病室まで歩いて行くこともできる程度で
傷口も小さく収まったので術後の痛みもあまりなかった
たったこれだけの手術。でも全身麻酔。
むしろ麻酔の副作用で数日間の不調がある
喉の痛み、目眩。
次回の外来まで自宅療養。
少し家事をしては横になり、長く起きていると怠さが襲ってくるので横になっている時間が長くなる
起きては横になり…の繰り返し。

そして明日はセンチネルリンパ節生検の結果と、今後の治療法についてお伺いする
予定では5〜6週間の放射線治療とホルモン剤の投入
こちらの副作用がどのくらいなのかな



どうしよう

昨年の秋頃からヨガもとっぷりと深まって。

関わる人々から多大なパワーをいただいて、影響を受けて、背中を後押しされて
あれこれ気になることがたくさんあって、どれも中途半端に手を付けていて完結していない

ヨギーのベーシックトレーニングコースを受講中から受講後も
自分の中でモゴモゴとしている、コレ、収拾がつかないんですけど・・・

こんなことを考えていた

わたしは
強くなりつつあるが、それでもぐらつく時はぐらつく

その時は
なるべく波に飲み込まれないようにぐらついている自分を客観的に見る

なんでこんなに不安定?
あぁ凄くイライラ
不安要素なんて何もないのに、どうして?

あ、この人、いま、揺れているって気づけたら
揺れが収まるのを、待つ

すると不安要素が見えてきて
なんだ、こんなこと気にしていたんだと思える

過去と比べて処理が早くなった
…過去と比べる必要なんてないのにね、でもそんな風に思えるようになった

拘っていた事柄を手放す時期にさしかかっているのかも。
まだ未練がある

自分がいちばん
自分が大事
負の自分もわたしの一部
通過点
みんな必然

手放せばきっと身軽になることを知っている
知っているのに実行に移さない
実行に移せないということは結局なにも変化していないということ?
お得意の先延ばしだ
滑稽
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