戸隠

  • Day:2013.10.13 20:34
  • Cat:遠出

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人それぞれに
お気に入り・思い入れのある場所があることでしょう

「パワースポット」という言葉をよく耳にするようになり
特集されている記事などを読んでいたら
私がここ数年、こころ惹かれる場所もパワースポットのひとつであった、と

何度でも訪れたくなる
何度も何度も振り返る道


中社から散策をスタートして小鳥が池、鏡池
このあたりから、不思議にゾワゾワっとする

随神門をくぐり、いつまでも歩き続けたい杉並木を進む

奥社と九頭龍社でお参りをして、来た道を戻る


・・・行動としては毎回同じなんだと思う

Q.なんで同じ所ばかり行くの?

A.そこに居ることを求めているみたいなんです〜

だって
行った後では たしかに 自分の中に
じんわりと 温かくって 善い なにかが 注がれて満たされたような
気持ちになっているのだから

行く前と行った後
ビフォーアフターで違いがあるのが分かる


同じ行動を繰り返せることも、実は実はとても有難いことなんだよ









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巾着田

  • Day:2013.09.28 17:37
  • Cat:遠出

わたしが彼岸花を好きなことをよく分かってくれているので
何度も訪れているのに「行こう」と声をかけてくれる




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以前はご年配の方々かカップルが多かった
最近は家族連れ、それも小さな子供を連れた人々が増えたように思う

子供の頃は、彼岸花は怪しげで不気味な印象しか抱いていなかった
お彼岸の時期のお寺や墓地の付近でしか見かけなかったから

小さい頃から墓地とは関係なくここの彼岸花の群生を見る機会に恵まれたら
この花に対してどんなイメージを持つのかな
怪しげで不気味なイメージは、なさそう




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ギンモクセイもふわりと香る

相変わらず目立たず控えめに

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七夕

  • Day:2013.07.07 23:26
  • Cat:遠出
ほとぼり冷めた



48年前の今日、7月7日
とあるご夫婦がこの白駒の池を訪れました



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池のほとりのシャクナゲが満開で
二人並んだ記念写真が残っています




48年後の7月7日
そのご夫婦の息子さんと、此処を訪れました

偶然と呼んでいいのか・・・な?

見えない「何か」に引き寄せられたとでも言えば神秘的ではありますが
不思議な「何か」はすこし感じたような・・・


時間が相当経過しているので
池の周囲は木の生え具合も様変わりしており
お二人が記念撮影したと思われるシャクナゲはどれなのか?
どれも似ていて判断しづらい
遠くの山並み、景色から推測して
この辺りだろうか という場所で見当をつけて48年後の子孫も記念撮影



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七夕の夜、満天の星空で 当時は天の川も見えたとか


48年後は
シャクナゲの花も咲いておらず
あいにくの曇り空で夜になっても星は僅かしか見られない


池までの道のり、しっとりとした苔の森は
気持ちまでもがだんだんとしっとり落ち着いてくる



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梅雨明した東京は朝からむわっと暑くて溶けてしまいそうだったので
涼を求めて山へ向かった

ところが麦草峠に着くと霧が濃く小雨ぱらつき、天然エアコン効き過ぎなくらい寒い

極端な寒暖の差を往復


体の外は涼しく湿り
体の中は温かく湿り 潤う一日でした


安曇野 vol.2

  • Day:2012.10.30 22:51
  • Cat:遠出
今回の目的は
ちょこっと道祖神巡りをサイクリング

そしてもうひとつは
旧国鉄篠ノ井線の廃線敷のウォーキング


怪しい空模様の日曜日だったので
とりあえず 雨、降らないでおくれ〜

って念じていたら・・・



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歩き終わってからぽつぽつと降ってきた

歩いている時は一滴も降らなかったのにはオドロキです





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すれ違う人もほとんどなく
ときどき遠くに車の走る音が聞こえるくらい






sino3.jpg赤いトウモロコシ、と命名。これは何だ?




森林浴  すがすがしい気分になる




小休止
座って樹々を眺めていたら強めの風が吹いてきて
音を立てて葉っぱがひらひらと落ちてゆく


そんな光景をまじまじと眺めることって、あったかな


風が止んで しばらくすると
落ち葉もぴたりと止んで、もとの静かな森に戻る





sino4.jpg天然ハート形の切り株








さて、せっかく安曇野に来たのだから
1つくらいは美術館へ行こう

駅前の有名な碌山美術館

予備知識もなく訪れたら
タイミング良く、職員さんが美術館についての解説をしてくれる
ギャラリートークを拝聴することができまして


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その聞きかじった知識によると

30歳と数ヶ月という短い生涯の中、彫刻家の荻原守衛さんは
15個の彫刻作品をここに残し
そのうちの2つが重要文化財となっているそうです



教会風建築だという建物は、風景にも馴染んでいて素敵でした