繋がりのツール

Hello, my friend

ハナレグミのカバーアルバムの一曲目、これ、いい
オリジナルはユーミン

この人の歌声がヨイのよね
歌詞をまじまじと聞き入ってしまう

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Photo by iPhone


そういえば

しばらく会っていない友だちがたくさんいる

もう、向こうは自分のことを友だちと思っていないかもしれないね

もう、2度と会わないかもしれないね

疎遠になってしまったのにはそれぞれ理由がある
距離
卒業
仕事
転職
退社
時間が合わない
忘れてた
既に過去の人
実は苦手

価値観が合わなくなって、なんとなく遠ざかって行くのは仕方のないこと
久々に会って、あれ?噛み合わないって…
時間という距離が
それぞれの今の位置が、かけ離れてしまっていることを思い知らされる

かといえば
10年20年数年会っていなくても
会ってしまえば何の違和感もなくスッと話ができる友だちもいる

メールやLINEといった便利なツールで遠距離の友だちと交流が復活できたのはかなり嬉しい
こんなツールが20代後半にあったら…とつくづく思う
すっかり忘れかけていたあの頃に、話を聞いてくれる友だちが近くにいたら、
今ここにいる私は存在しないだろう

SNSで懐かしの友だちが見つかって、お互いの近況を見ることができるのはどうなんだろう…
顔を合わせてもいないのに相手の行動がわかり、相手のことを知ったつもりでいても…
通じあってはいないよね
義務的な「いいね!」のワンクリックが白々しい

「いいね!」されなくなったら気にも留められていないって解釈は…誰よ?
SNSのゲームに参加しなくなったら交流も途絶える
ブログにコメントしたりされなくなった興味が失せた旬が過ぎた
負は数えればキリがない

便利なツールに依存してのぼせている

ほどほどにしないと
若い子じゃあるまいし

FacebookやTwitterは、魂を吸い取ってしまうツールなんじゃないか
そんなもんに私は立ち入りたくない
疲れるからやらない

かつて聞いたSNSを拒絶断絶する友人の意見、今になって同感している

どうせ誰も見ていないだろ


見ていたとしても、ただ流し読みして、コメントも残さず、相手のことを知ったつもりでいるんだろ
今時の言葉をお借りするなら、既読スルー(苦笑)って言うの?


「離れても胸の奥の友だちでいさせて」
「もう2度と会えなくても友だちと呼ばせて」

ひっそり1人でこんな風にたまには思ってみるか

今でもたぶんみんなのことが好き
でも、今と向き合って生活していたら過去のこと振り返らなくなる
思い出さなくなる

今日も明日もやるコトたくさんある

新譜

CDを購入する機会が減った

iTunesやレンタルで事足りる
しばらくオーディオの無い生活だったのでiPodだけで慣れてしまった 等々

時代が変わった
ワンクリックで曲が買えるようになってしまったのだから


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さて、昨年末のさとがえるコンサートがCD発売された!
自分が行ったコンサートがCDになるのはとても嬉しい
珍しく今回は店頭で購入することに


通常盤と完全生産限定盤の2種類ある ?

後者にはBlu-ray、特典映像がついているらしい

以前の自分ならば絶対に後者を選んでいた

経験上、おまけ映像は繰り返し見ないということが分かったので
今回はおとなしく通常版を選んだ

ライブは一度きり それでいいと思った

ときどきCD聴いて、その場所に自分も含まれていたことを思い出して
ニタニタする程度で満足しているんだと思う

何でもかんでも所有することに優越感も誇示もない
コレクターでもないし

通常盤と完全生産限定盤値段の差があったので、
だったらその分ほかの音楽を聴こうと
近頃好んでよく聴いている大橋トリオさんの新譜を

この人、ユージ先生を思い出すんだよね、雰囲気というか…
少し切なくなる
でも思うとあったかい、居心地いい音楽






さとがえる2014

今年は寒波とともにさとがえるもやってきた・・・とでも言えるような本格的な冬の寒さ!
この日のために準備していたワンピースでは薄くて寒さに耐えられそうにない
おしゃれよりも暖かさが第一になっている やれやれ


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毎年、コンサートを終えた後の気分は「最高っ!」「今年もよかったわ〜」 何度もつぶやいている

リアルタイムで聞いたことは、おそらくない

TIN PAN
細野晴臣氏・鈴木茂氏・林立夫氏

それなのに懐かしい70年代の香り漂うサウンズにとっぷりと落ち着いて馴染んでしまう
熟している大人たち
若くないってコレがいいんだわ


年をとる=衰え と直結せずに
年を経て培ってきた様々なものがより熟成されて芳香を放ちより一層魅力的になる

紅葉…イチョウもそうなんだけど
散る前のひととき、とても温かみのある黄色になって、
秋から冬にかけて空気は乾いて寒くなってきているのに
街路樹は暖色で景色が温かみを帯びて見える

生命力に溢れた新緑の季節ももちろん魅力的

何事にも偏らずにそれぞれの魅力的な部分を見つけていけることができれば、いつでもシアワセ かも


さて、今日のコンサートは近々WOWOWで拝見できるとか
行かれなかった方、必見よー
そしてCDも発売されるらしく、こちらもまた楽しみです^^




さとがえる2013





春先の日比谷公会堂でも共演したマトックの3人組と
さらに今回はパーカッション1名、そして
ゲストは奥田民生さんという嬉しい顔ぶれのさとがえる



毎年、さとがえるコンサートと同時に冬も始まる









10数年前に発売されたアルバム
『エレファントホテル』全曲演奏という試みは
長年聞き馴染んだアルバムが
新たなアレンジのおかげで、初めて聞く歌のようでゾクゾク






充分に楽しかった
でも
民生さん、3曲だけですかー
もっと聞きたかった


さとがえる2012

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毎年の恒例行事

というよりも

もうこれは、この季節の一部で あたりまえのコトと化しているのが

さとがえるコンサート 2012


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清水ミチコさんと一緒の今年はもう大爆笑 笑いっぱなし!

このようなさとがえるは初めてで

多くの人々が自分と同じような感想をツイートしている

あの場に居合わせたみんな、ハッピーな気持ちで会場を後にしたと思う
ハッピーな余韻が、いつまでも残っていると思う


コンサートに来られなかった人にも、朗報が!
WOWOWで3月に放映されるそうです 加入者の人、よかったねえ

この楽しさを、分けてあげちゃいたいくらい 
やさしーい気持ちとニコニコが ^ ^ 続いてる



コンサートが終わってからはいつものように表参道を少し歩き

あれ、今年はイルミネーションが点灯していない
その分 人が少ないから まぁいっか

盛りを終えたイチョウがところどころに残り
空気はきりっと冷たく


毎年、さとがえるが終わると 冬がやってくる