新しい気持ちで

年内はお休みしようと思っていた版画も

グループ展を通じて工房の人と若干交流があり、

先生の奉仕活動にも感銘を受けたこともあり、

ブランクを空けずに続けることにしたので

今日もシゴトが終わったらすっ飛んでバスに乗って工房へ向かう



今までよりも大きい作品を手がけることにして

版を切ったり、グランドを塗ったりと下準備だけで終わってしまう

十分すぎるくらいちまちまと、こわごわと、

なぞるような線ばかりを描いてきたので

これからはもっと自由奔放に失敗を恐れることなくやろう



今月から某新聞社からの講座ではなく正式に工房の会員となる

やはり今までとちょびっと待遇が違う



グループ展でもたくさんの人々が足を止めじっくりと鑑賞した作品を描いた人の作風がワタシはとても好きで憧れていた

しかし先生に言わすと、手間と時間をかければ彼女のような作品は誰にでもできることらしい

彼女の作風はあそこまでだ、とまで言い切っておられた

驚き

作風の好みはもちろん人それぞれでしょう

プロの目から見ると、面白味がないそうだ

そ、そんなものなのかしら

技術・技法的にもとても素晴らしく、そして納得いくまで何度も何度も試行錯誤する

そうやって生み出された作品は誰の目から見ても完成度が高く溜息がでてしまうほど



でも

版画(に限らず)はもっと自由に

実際刷ってみないとどう仕上がるか分からないわくわくを

どうせなら楽しめ!ってことでしょう





ワタシにとってグループ展までが1つの区切り

それまでの自分の小ささをとことん出し切りたかった

まあ出し切ることは多分できたので、

これからは新しい技法をもっと取り入れて勢いのある絵を仕上げたい



下手でもいいの

先生の好みの作風にならなくてもいいの

やっぱり絵は自分から切り離せないから
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