繋がりのツール

Hello, my friend

ハナレグミのカバーアルバムの一曲目、これ、いい
オリジナルはユーミン

この人の歌声がヨイのよね
歌詞をまじまじと聞き入ってしまう

150828.jpg
Photo by iPhone


そういえば

しばらく会っていない友だちがたくさんいる

もう、向こうは自分のことを友だちと思っていないかもしれないね

もう、2度と会わないかもしれないね

疎遠になってしまったのにはそれぞれ理由がある
距離
卒業
仕事
転職
退社
時間が合わない
忘れてた
既に過去の人
実は苦手

価値観が合わなくなって、なんとなく遠ざかって行くのは仕方のないこと
久々に会って、あれ?噛み合わないって…
時間という距離が
それぞれの今の位置が、かけ離れてしまっていることを思い知らされる

かといえば
10年20年数年会っていなくても
会ってしまえば何の違和感もなくスッと話ができる友だちもいる

メールやLINEといった便利なツールで遠距離の友だちと交流が復活できたのはかなり嬉しい
こんなツールが20代後半にあったら…とつくづく思う
すっかり忘れかけていたあの頃に、話を聞いてくれる友だちが近くにいたら、
今ここにいる私は存在しないだろう

SNSで懐かしの友だちが見つかって、お互いの近況を見ることができるのはどうなんだろう…
顔を合わせてもいないのに相手の行動がわかり、相手のことを知ったつもりでいても…
通じあってはいないよね
義務的な「いいね!」のワンクリックが白々しい

「いいね!」されなくなったら気にも留められていないって解釈は…誰よ?
SNSのゲームに参加しなくなったら交流も途絶える
ブログにコメントしたりされなくなった興味が失せた旬が過ぎた
負は数えればキリがない

便利なツールに依存してのぼせている

ほどほどにしないと
若い子じゃあるまいし

FacebookやTwitterは、魂を吸い取ってしまうツールなんじゃないか
そんなもんに私は立ち入りたくない
疲れるからやらない

かつて聞いたSNSを拒絶断絶する友人の意見、今になって同感している

どうせ誰も見ていないだろ


見ていたとしても、ただ流し読みして、コメントも残さず、相手のことを知ったつもりでいるんだろ
今時の言葉をお借りするなら、既読スルー(苦笑)って言うの?


「離れても胸の奥の友だちでいさせて」
「もう2度と会えなくても友だちと呼ばせて」

ひっそり1人でこんな風にたまには思ってみるか

今でもたぶんみんなのことが好き
でも、今と向き合って生活していたら過去のこと振り返らなくなる
思い出さなくなる

今日も明日もやるコトたくさんある
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Comment

「便利な世の中よりも、ちょっと不便なくらいの方が良いような気がする」
知人が最近言っていたことですが、同感する部分が多いな。

ケナフ紙、のこり2枚しかなくてゴメンね〜(。.ヾ
白紙にどんな世界が広がってゆくのか、楽しみだよ
  • 2015/10/11 11:06
  • YUKI
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うん…つくづく手紙を書いて送ってその先を想像してた時代がよかったよね

今の私は、頂いたミューズケナフ紙に何を書こうか
ずっと頭の端っこで考えているのでありまます。
  • 2015/10/07 21:16
  • みっちゃん
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