越後妻有トリエンナーレ2012_vol.1

  • Day:2012.09.02 17:39
  • Cat:ART

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越後妻有→えちごつまり 
恥ずかしながら昨年まで「つまり」という
読み方も地名も知りませんでした

新潟県十日町市、津南町の地区ぜんたいを「越後妻有」と称する
およそ東京23区内の広さで、人口は約7万人
人口の2割〜3割が65歳以上という過疎高齢化の進み始めている地域 らしい
(間違いあればご指摘願います)

この大地の芸術祭が3年に1度開催されていて、今年で5回目なんだとか!


うつくしい里山の、自然の風景を損なわずに
地元の人々の協力を得てアート作品が点在している、そんな芸術祭

1日では到底廻りきれる規模ではない
会期が終了しても展示している作品もあることだし・・・
欲張るのはやめておきましょ、
今回は公式ガイドツアーに参加デス


団体行動・バスツアーは自分がとくに苦手とする分野
それなのに、今回は バスツアー

ツアーは、効率よく作品鑑賞ができるようなプランが何種類もあるという利点
自力では、広範囲なので車などの交通手段がないと廻りきれないという難点

たまには頭を切り替えてみるものです

観てきた作品をいくつかご紹介させていただきまーす

では、スタート





※みどりの部屋プロジェクト/酒百宏一

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スキーハウスの室内の壁がフロッタージュした葉っぱで埋め尽くされてます

フロッタージュって小学校か中学校でやりませんでしたか?

凹凸のある物のうえに紙を乗せて、色鉛筆やクレヨンで塗りつぶすと
その形や模様が転写できる・・・という


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来場者も参加できるということで
短い時間の中で、さささっとフロッタージュして
紙の裏にノリを塗り、壁に貼付けてきました

みどりの葉っぱに囲まれた室内なんであります





※Kakashi(案山子)/ジルヴィナス・ケンピナス

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冬はスキー場になる斜面に何やら不思議な物体が

遠くから見ると、水たまりのような?
逃げ水或いは蜃気楼のようにも見えなくもない

きらきらしているのは、鳥追いテープというものだそうで
日差しを浴びてキラキラと、風にそよぐとユラユラと不思議な模様を醸し出す


そして、辺りの風景は素朴だこと!



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地元のおじさんが
作品について、土地のことについて
訪れる人々に説明してくださる姿がとても温かく微笑ましい




まだまだ続きます






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Comment

Re: タイトルなし

あの、キラキラのテープが「鳥追いテープ」という名称だということも初めて知った次第です

なかなか更新できませんけど……ははっ

  • 2012/09/25 22:05
  • YUKI
  • URL
越後妻有 えちごつまり 
私も初めて知りました

鳥追いテープ
このテープが風になびく音が…
懐かしいなぁ

続きを楽しみにしておりますぞよ
  • 2012/09/17 11:04
  • みっちゃん
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