Piano Nightly1

30年くらい前は薄汚い印象しかなかった川崎に
今では近代的でたいそう立派な音楽ホールができていました
すっかり清潔そうな街に変貌しています



実家から川を越えたおとなりの市で
矢野顕子さんのピアノと唄が聴けるとは夢にも思いませんでした



このお兄さんが楽器を弾きはじめると入場の合図で
人々がそくぞくとホールの中に吸い込まれていきます
この楽器の名称はなんているんだろう?
アルプスの少女ハイジにもこんなの出てきたような…
フランクフルトの大道芸人の男の子

前から3列目真ん中の席だったので
矢野さんの表情はピントが合っていて嬉しかった

知っている曲も
知らない曲も
他の人の唄も
童謡も
矢野さんの手にかかると、どれも新鮮
たとえ同じ曲を何度聴いたとしても全然飽きることがない
何度でも、いつまでも、聴いていたいピアノの音色

「Home Sweet Home」もお気に入りの一つだったので生で聴くと潤んでくる
アンコールでは「春咲小紅」
最後は新曲の「PRESTO」かと思いきや「ごはんができたよ」
どちらも名曲

広い音楽ホールだとそれだけ観客数も多いわけですから
そこにいる人全員の拍手がホール中に響きわたって
ああ、これだけの人たちが一緒になって音楽を聴いていたんだ…と思い、
その圧倒的な拍手の音にすら、胸がいっぱいになりました



遠いところ、コンサートにご一緒してくれた方にもどうもありがとうです

このコンサートを機にたくさん出ているアルバムも聴いて頂きたいと思います


童謡が童謡っぽくなくていいんだよ
 ちいさいあきみつけた
 野ばら(びばうし小学校の鐘のメロディ)
 椰子の実
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