自分の目を知る(2)


視覚機能研究会に属し、かつ視機能検査を行っているところは
なんと都内で2カ所しかないということにもビックリ

訪れた視覚相談室で親切な説明と検査を受けて衝撃的な事実を知る

まずは眼鏡店と同じように視力測定してもらうと、やはり近視の数値

その他調べた結果
斜視に関してはプリズムレンズを必要としない程度なので
まったく問題はナシ でした

では何が悪いの?

参考までに

○屈折度数

眼は光を屈折させて網膜に焦点が合う

遠くから近くへ視点を移動させるときは眼の屈折力が変化する

屈折力が変化しているところが水晶体

この屈折力を数字に置き換えたモノが屈折度数
単位は Dptr, D (ディオプター)

Dは焦点距離f(m)の逆数で D=n/f(m)
nは屈折率

+0.00 の状態が正視
たとえば
焦点距離が25cm→ D=1/0.25 屈折度数4D

焦点距離が50cm→ D=1/0.5 屈折度数2D

近視の場合は数値の頭にマイナス、遠視の場合はプラスがつく

近視 -3Dまで→弱度、-6Dまで→中等度 
-10Dまで→強度 -15Dまで→極度

遠視 +2Dまで→弱度 +5Dまで→中等度
+10Dまで→強度 それ以上→最強度

屈折度数は屈折障害の程度を客観的に見るためのものなので
裸眼視力とは基本的に比例しない
たとえば屈折度数-3Dの人の裸眼視力=0.1とは限らない
視力とは能力のことなので。
同じ-3Dの人でも0.01だったり0.5だったりする



資料を箇条書きに打っているだけで正確に把握しているワケではないです…
ワタシの場合近視と判断されていたので
数値の頭にマイナスがついていたのね



その後、3D映像を十数分見るように指示されて
立体的に飛び出してくる文字や図形を目で追う

さらにその後、もう一度測定してみると

なんと プラスが出てきた


…ということは…?!



そう、近視ではなくて、遠視だったのダ


…続きます
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