自分の目を知る(1)

佐原の職人さんが作る耳かきに続き、すてきな眼鏡と出合ってしまった
これは今、まさにイメージチェンジィ!気分転換!そんな時!
と気分も持ち上がり、眼鏡を新調することに。

眼鏡屋さんで視力測定をして、数時間後には手元に届く…
はずだったのですが、スンナリいかなかった


以下はすべての人の目にあてはまることではなく
あくまでもワタシ自身のことなので参考にはなりませんが
自分の覚書として残しておきます。。。




「少し斜視が入っているかもしれません」
検眼してくれた店員さんに告げられる



ふだんは両目でひとつのモノを見て遠近感と立体感を得ている

ところが斜視になると左右の視線が一致しなくて
片眼は中心にあるのに、もう片方の眼がずれるので
両目で同時に物を見られない
両目が同時に使われると物が二重に見える

などなど。

ワタシの場合、右目の反応がやや鈍いのでは?ということで、

この機会に「両眼視機能検査」を受けることを勧められる

ここで聞き慣れない言葉が登場


両眼視機能とは
両目で同時にモノを見る能力のこと

○同時視
右と左それぞれ違う形を見て、
その2種類の形を同時に見ることができる働き

○立体視
左右の眼の位置が違うために生じるズレを認識することにより
モノが立体的に見ることができる働き

○融像
右と左それぞれの網膜に映った像を1つにまとめてみる働き


これらの能力が障害を受けると斜位や斜視を引き起こしたり
距離感が狂ってきてしまうんだって

それではどんなレンズが必要なのかというと、
近視の場合は光を広げるマイナスレンズ
遠視の場合は光を一点に集めるトツレンズ
斜視の場合は向だけに光を曲げるプリズムレンズ
…だそうです


両眼視機能検査を行っているところは日本では少なく、
アメリカではすでに浸透しているオプトメトリーという学問に属し
専門的でシロウトにはちんぷんかんぷん

視覚機能研究会」というのをネットで探し出して検査をして、
自分の目に本当に合ったレンズを作ってくれるところへ
後日行ってみることにしました


眼鏡のフレームを購入したお店の機械では
そこまで調べることができないし
その人も専門にしているわけではないので
自分の判断で迂闊にレンズを作れないということで
今回はこのようなアドバイスをしてくださった

その人は斜視持ちで
レンズ専門の仕事をされている身内がおられるので多少の知識はあり、
たまたま自分と似たような症状のワタシの視力測定をして
ムム、これは?! と思い、自分の店でのレンズ作成をご遠慮されたのね

眼鏡屋さんなのに儲けはいいのぉ?と余計な心配も。。。
まぁそこはこだわりの眼鏡フレームがウリの店だったみたい


客にとにかく売ってしまえ!というような
店員さんに合わなくてヨカッタ

…続きます
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