ゴールデンスランバー2


予約していた本が用意できたと図書館から連絡あり

なんだよ、もう映画を先に観てしまったよ



ストーリーは知っていても、映画の復習も兼ねて読了

感想:これは映画も本も、どちらも良かった
映画で「?」と思っていた部分が、活字で読んでクリアになり
映画ではアマアマに感じた学生時代の回想シーンも活字ではサラリとした後味

伊坂幸太郎サンの映画化されていない別の作品もぜひぜひ読んでみようと思うのでした


音信不通になってしまった人と年月を隔てて再会してみると
まるで空白の時間なんて存在しなかったかのように接することができる奇妙な感覚がある

この物語では直接対面すること無くても、確かな繋がりの手応えが伝わってきた

自分自身の身近なシーンで考えると
ウン十年ぶりのクラス会や、昔つき合っていた人
それぞれ全く違う生活をしていたのに、会ってみたら
なあんだ中身は昔とちっとも変わっていないじゃん と、安堵感に包まれる

今日、帰宅したら姉が家に居た
すったもんだの事情があって最後に会ったのは16年程前
顔を合わせると・・・
おもしろいくらいに違和感がない

あー やっぱり血が繋がっている

姉と暮らしていたのは16歳までなのでどんな人物だったのか、
姉妹という概念に対して非常に非情なまでに希薄となっているのが本音

時間をかけなければ解決しない事もある

なにはともあれ、今夜は両親と姉にゴールデンスランバー


Once there was a way
To get back homeward
Once there was a way
To get back home

Sleep, pretty darling, do not cry
And I will sing a lullaby
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