検査から退院まで

呼び寄せてしまうのか、集まってきてしまうのか
昨年から身近な人々が「ガン」という病に冒される
今や2人に1人がガンと言われているご時世なのでさほど珍しくないというか。

症状は人それぞれだが、宣告されると誰でも不安で黒い気持ちになる
なにしろ「風邪」と判断されるのとは全く重みが異なるのだから

数年ぶりに受診した乳がん検診の結果、要精密検査
左乳房石灰化

紹介状を書いてもらって大きい病院で再検査

1:血液検査、マンモグラフィー、表在超音波検査、MRI
2:超音波検査、乳腺針生検(CNB)
3:検査結果は左乳ガン。非浸潤性乳管癌。乳腺部分切除手術が必要となる。
4:肺機能検査、CT検査(DPC:体部造影)造影剤の副作用で嘔吐、目眩
5:入院。センチネルリンパ節生検。これの注射が今回いちばんの激痛
6:手術

書き上げるとほんの数行にしかならないこの経緯は、当事者にとっては重く長く感じた
その反面、早期発見ということもあっておおごとにはならないだろうと心のどこかで若干安堵していた

従姉は全摘出で、一年かけて胸の再建をした
叔母は全摘出で、現在抗がん剤治療中

比べることに何の意味も無いことは重々承知だが、この2人から比べると本当に軽症ですんだということ
まったく「ガン」という言葉は当事者も周りの人間をも不安定にさせてしまうもので…

はじめ一週間と言われていた入院も4日で済む
手術も2時間ちょいだったらしく、術後、落ち着いてから病室まで歩いて行くこともできる程度で
傷口も小さく収まったので術後の痛みもあまりなかった
たったこれだけの手術。でも全身麻酔。
むしろ麻酔の副作用で数日間の不調がある
喉の痛み、目眩。
次回の外来まで自宅療養。
少し家事をしては横になり、長く起きていると怠さが襲ってくるので横になっている時間が長くなる
起きては横になり…の繰り返し。

そして明日はセンチネルリンパ節生検の結果と、今後の治療法についてお伺いする
予定では5〜6週間の放射線治療とホルモン剤の投入
こちらの副作用がどのくらいなのかな



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