こんなことを考えていた

長い間の痼り

あるものを失うことが怖かった
それがいつかなくなる日が来るなんて想像すらしなかった若い頃

いま手放してしまったら、それらも全て失ってしまうのではないかと思い込んでいた
迷いがあったけど、それらを失いたくないことも含め、
きっと自身も新しい環境に対応して臨機応変にやっていけるだろうと言い聞かせて
強引に自らの背を押して前進した

長いこと根本的な痼りは、やはり痼りとして消えることがなかった
痼り
蟠り
それはグングンと肥大して成長した
もう手放さなければ自分が崩壊していくのがハッキリと分かった時点で、行動に移した

行動の結果、今の自分がここにいる

手放した直後は、崩壊したての自分を立て直すのに医師や薬そして周囲の人々の支えを必要とした

さてその痼り
かなり小さくなったが
欠片、残骸が若干残っているように感じる

あの頃、失うのが怖くてたまらなたったものは自然消滅しつつある

永遠に続くハズだと信じ切っていたもの

確実に目に見えてなくなったものもあれば、時を経てジワジワと消えていくものもある

あんなに大切にしていたのにね、不思議だな

前者はもう存在しないのだから諦めがつく
後者は…
消えてゆく様をこの目で見えて感じてゆくわけだから正直ツライ、寂しい

けれどそれら全てひっくるめて受け入れる器がなければならない

まだまだ脆い器でも、大丈夫なんだよ

と教え導いてくれるものにも出会えていると思う

土台をしっかりと!
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