下町散策/三ノ輪・墨田

  • Day:2015.07.25 22:58
  • Cat:都内
町散策・三ノ輪

青木屋
コッペパンのコロッケサンド

小泉硝子製作所
「理化学硝子アウトレットガレージセール」



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市川商店
竹細工などの民芸品

むぎわらい
酵素シロップのカキ氷でクールダウン

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ジョイフル三ノ輪商店街をひやかし
梅干し買ってみたり、
TV番組に出てきて気になっていた、ぱぱ・のえるで
気さくなマスターとお話しをして都電ブレンドを買ったり

炎天下の下町うろうろ


折しも墨田川花火大会
せっかく近くまで来ているのだからと行ってみることに

行き当たりバッタリ計画性もなく
人混み人いきれ人熱ムンムン
歩けども歩けども人人人

既に場所取りされて人で埋め尽くされた川沿いは、一方通行で立ち止まり禁止
警備員さんの目は厳しくとにかく一方向にしか向かえない…なんてこった



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Photo by iPhone ALL




ドーンドーンと花火が背後から打ち上げられるので振り返りつつ歩き続け
結局川沿いの場所をゲットできず…なんてこった



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川沿いから外れた小さな公園の、建物の隙間から
辛うじて花火を見ることができたので
歩き続けて疲れ切った足を休めると同時に腰を据えてここで観ることに決めた

ダダ混みのスーパーで買った金麦を飲みつつ花火鑑賞
墨田川の花火をこんなに間近で観たのは産まれて初めてだ
なんだかんだ暑くて疲れても、この状況を楽しんでいる

東京湾の花火のほうが盛大なのか、墨田川の花火のほうが盛大なのか、わからん
伝統的というか、昔から続いているようなのは墨田川のように思えるけど

東京の花火といえば墨田川とインプットされている


花火にもやはり職人さんが携わっていて、

硝子、竹細工、そして花火
商店街のそれぞれのお店
今日は人の手でつくられるものたち、つまり手仕事に密着できたいちにち

さまざまな職業があり、さまざまな働き方がある
時間きっちり収入安定休日タップリの職業はたとえシゴトのやり甲斐皆無でも
プライベート充実でそれはそれでよし。羨ましくも思う

収入にならなくても、自身の価値観・信念があり、そのシゴトに従事されている人々と、
そんな人たちの手から生まれた品や食べ物を我が目で見て、手に取り、
完成までの過程や歴史を想像したり、話を伺ったりすると、
小さな日常品ひとつ取ってもそれは単なる物ではない、とっても深い品になる
そんなのがダイレクトに伝わってくるのが、民芸品だと思う

100均の大量生産品でも事足りる場合もあるが、
多少高くても、優れた材質でひとつひとつ手仕事で丁寧に作られた丈夫な品物を手に入れたなら、
それは末長くお付き合い出来る品物であり、ちょっと雑に扱っても、
ある時思いとどまってキチンと手入れする自分になっている

物を大切にする気持ちがしっかり根付いてくるような 気がする

だからといって100均のプラスチック製品は粗末に扱っていいと言いたいわけではない
お金を払って自分の手元に来た物は、もちろん頂き物でも、
大切に扱おうという気持ちを常に持っていたいな、と。
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