秋から冬へ

  • Day:2014.11.30 20:20
  • Cat:都内
やはり行かずにはいられなくて、今年も足跡ぺたり

足下のきいろいカーペットは前夜の雨で散ったしっとりとした葉で覆われて


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相変わらず、人でうじゃうじゃ

都内のイチョウは、日差しを浴びると 眩しいほどにうつくしいよね
この時期、ほんとうに大好き
一瞬一瞬を見逃したくない と思えてしまう

京都の格調高いお寺の紅葉のような赤や橙色はこの辺りではあまり見かけない
桜もくすんだ赤や橙色


上を見上げたり
足下見たり
木漏れ日見つけると、いなくなった人たちを思い出したり
様々な気持ちがよぎる


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秋・ゆるポタ

目に見えるものや情報で季節が移り変わったことを知っているつもりでいても
それはうわっつらだけのことで
暦を、カレンダーをまじまじと眺めて日にちを、月を、改めて数字で認識すると
ああもう秋も深まっていて後半戦、来月は師走でもう秋とは言わないのだな。。
仕事に振り回されて、なんと余裕のない日々を過ごしていたことよ…と我が身を顧みる


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ゼルコバさん。安定の美味しさと居心地の良さ。11時くらいを目指していくとパンの種類も豊富に選べるみたい。
今回は1時過ぎ、皆さんのランチタイム終了頃に訪れたのでパンの選択肢は限られていました。





労働は悪いことだらけでもないけれど
働きすぎて、細々としたささやかな大切なことを見逃してしまっている自分に
「ちょっと待ちなよ」とストップかけてあげてもいいのかな

頑張り過ぎや頑張っているフリは、肩に力が入ってますます固くなってしまう

ここ数ヶ月仕事に振り回されて体調も感情もすっかり乱れてしまったこわばった体もココロも
寒さと平行してますますガチガチに固まらないようにここら辺で軌道修正などをしたいものです

軌道修正として第1弾は、唐突に有休消化と称して会社を休む! *^ ^*
コレいちばん効果的だナ



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気づけばなんとなーく都内でも徐々に色づき始めた樹々
日に日に朝の寒さ冷たさも増してきている。だってもう11月ですし


自転車に乗っていると、季節を全身で、特に肌で感じたりする
(たいした距離をのっているわけでもありませんけど)
暑い、寒い、目に見える景色などなど
暑いとすぐに減ってしまうボトルの水、寒くなるとあまり減らないボトルの水
寒いととにかく重ね着、重ね着 かじかむ手足の指先

乗り終わった後は 夏ならビール、冬なら暖かいスープやお鍋 が欲しくなる

年内にあと数回はちょい乗りしておきたい




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昭和記念公園の名物イチョウ並木は午後の西日に照らされて晩秋の色濃く染まっておりました。
片側はすでに散り始め





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昭島市立川市府中市…?!









会津田島

会津田島で民宿を営んでいる古い知り合いからひょっこりとメールを頂いたのが9月
20年以上お会いしていないにもかかわらず、年賀状での繋がりはずっと続いていて
宿にも行きたいと思い続けていましたが、このたびようやっと念願が叶いました


中華のフルコースを頂ける民宿って、他に無い?らしいです(旅館はあっても)
宿を始める前に中華のお店で修行したという見事な腕前を持つお話上手なオーナーの有賀さん、
そして可愛らしいお嬢さんが迎えてくださる、思っていた通りいやそれ以上の暖かい宿でした

田舎宿 あり賀

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お料理写真はiPhone
これでも一品取り忘れ。一品ずつ出来たてをいただける幸せ♪
意外にも中華とワインが合うのね〜
噂のエビチリ、それはもう絶品でございました!


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いきなり食べ物の話題となってしまいました

食べ物ついでに
新米が出回るこの時期になると、その新米を握って周りにエゴマ味噌をつけて炭火で焼くという郷土料理の
「しんごろう」寒い季節に体の中から暖める「くじら汁」なるものがありました

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その他にも「みしらず柿」「平柿」といったこちらではなかなか出回らない柿や
先ほどのエゴマ、りんご、白菜などの畑のお野菜、どれも味が濃くて美味しゅうございます




今回の目的は有賀さんの宿に泊まること、そして周辺を自転車で巡ってみるというものでした

ひとつ峠を越えたあたりまで有賀さんに車で送って頂いて
そこから大内宿めざして紅葉ポタリング始めました




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標高の高い上の方、紅葉は終わりかけ
車もほとんど通らずに走りやすく、道路はほぼ貸し切り状態の気持ちよさ
暫く走ると小さな集落があり、また自然だけの道が続くという繰り返し
のどかな風景の中に居る、それだけで満足してしまうような。。






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ん〜だいぶ落葉している





しかしあいにく途中で雨が降り始めてしまい、大内宿に到着してお昼を済ませた頃には小振りになるかもしれないね〜などと悠長に構えていたものの、雨脚はますます酷くなり…早々に切り上げることに。

会津鉄道の湯野上温泉駅まではずっと下り。。ずぶ濡れで寒かった〜
こちらの駅には足湯があるのでちょっと暖まるにはちょうどいいですよ

しかし全身ずぶ濡れで足だけ暖めて、そのあと電車で30分くらい移動というのも
上半身が冷えてしまうのではないかと、足湯も諦めて撤収

会津田島駅まで有賀さんが迎えにきてくださって、宿ではお風呂もお借りして、やっと暖まることができました
ご厚意に甘えっぱなし

つくづく思うのは
今回、車で福島へ向かったこと、宿でのあたたかな時間、自転車で走ること、走る前と走った後の力添え、
会津の和やかな風景

どれもこれも自分1人では絶対に成し遂げることができなかった
導いてくれる人々に心からの言葉を…

どうもありがとうございました!

最後まで読んでくださったあなたさま、ありがとうございました

今、そんな気持ちです



ヨコハマトリエンナーレ2014

  • Day:2014.11.02 22:49
  • Cat:ART


ヨコハマトリエンナーレ2014


3年経過したんだ
また巡ってきたトリエンナーレ

今回はテーマが難しい、重いような
ややとっつきにくかった


「華氏451の芸術:世界の中心には忘却の海がある」


由来はレイ・ブラッドベリ作のSF小説『華氏451度』 だとか



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これは単純にわかりやすい 見て読んで愉しい






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このクリアな箱の中に、物を投げ捨てている








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細かい文字の中にミミズ…







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シュール







唯一知っていたアーティスト、大竹伸朗さん
独特の世界観

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Photo by iPhone


たくさんのアーティストの作品を一度に観ることができる滅多にない機会

自分にはない発想
イメージを形に表す、そして残る
多くの人の目に触れる

テーマを十分に理解していなくても、相当触発される