安曇野 vol.2

  • Day:2012.10.30 22:51
  • Cat:遠出
今回の目的は
ちょこっと道祖神巡りをサイクリング

そしてもうひとつは
旧国鉄篠ノ井線の廃線敷のウォーキング


怪しい空模様の日曜日だったので
とりあえず 雨、降らないでおくれ〜

って念じていたら・・・



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歩き終わってからぽつぽつと降ってきた

歩いている時は一滴も降らなかったのにはオドロキです





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すれ違う人もほとんどなく
ときどき遠くに車の走る音が聞こえるくらい






sino3.jpg赤いトウモロコシ、と命名。これは何だ?




森林浴  すがすがしい気分になる




小休止
座って樹々を眺めていたら強めの風が吹いてきて
音を立てて葉っぱがひらひらと落ちてゆく


そんな光景をまじまじと眺めることって、あったかな


風が止んで しばらくすると
落ち葉もぴたりと止んで、もとの静かな森に戻る





sino4.jpg天然ハート形の切り株








さて、せっかく安曇野に来たのだから
1つくらいは美術館へ行こう

駅前の有名な碌山美術館

予備知識もなく訪れたら
タイミング良く、職員さんが美術館についての解説をしてくれる
ギャラリートークを拝聴することができまして


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その聞きかじった知識によると

30歳と数ヶ月という短い生涯の中、彫刻家の荻原守衛さんは
15個の彫刻作品をここに残し
そのうちの2つが重要文化財となっているそうです



教会風建築だという建物は、風景にも馴染んでいて素敵でした








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安曇野 vol.1


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安曇野

かねてから自転車で道祖神巡りをしたいと思っていた場所です


暑くもなく、寒くもなく、紅葉にもまだ早く

観光シーズン、中央高速はやや混み
山のうえはおそらく紅葉真っ盛りなのでしょうね


このあたりは、ほんのり色づき始めたくらい





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安曇野もそれなりの観光スポット周辺には
観光客(歩行者)が思いのほか多く、そして道路が狭い


この川沿いの道、CMやドラマで使われていたとかで
クラブツーリズムのウォーキングコースになっていて歩行者が絶えません


azz.jpg逆光




人が多くても景色は素朴で、気持ちがとても穏やかになる


足もとが砂利なので、ここは自転車を押しながら歩いて
日差しの温かさと、長閑な風景を心ゆくまで味わいました




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お水がキレイなのでワサビもおいしく育つのね



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午後3時を過ぎて太陽が雲に隠れてしまったら
とたんに風が冷たく寒くなってきちゃった

長野県、寒い





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道祖神について

「村の守り神として多くは村の中心、道の辻などに立っていて
村人たちが五穀豊穣、無病息災、子孫繁栄を祈願する最も身近な神として
具体的な男女像を安曇人独特の知性とユーモアで造り上げたもの」

と安曇野市ホムペに記載されていました


何体か着色されている道祖神を見かけまして、
その塗りがあまりにも雑っぽかったので
誰かがイタズラでもしたのかと、その場では思っていましたが
調べてみたら、お祭りのときに村の子供たちが塗ったものもあるのだとか


その土地に昔から伝わり、今なお残っているもの
訪れる人は、穢さずにそっと鑑賞したいものですね











ヒガンバナ

長かった夏も終わり

長すぎる残暑の影響でなのか、開花が遅れがちなヒガンバナを

ここ数日でやっとお目にかかることができています


今朝は電車の中から線路沿いに鮮やかな紅い色を見つけた



週末に部屋の片付けをしていたら
10数年前に描いたであろうイラストが出てきた!懐かしっ!





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色鉛筆画なんです







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当時、住んでいた札幌では
とうとうヒガンバナを見つけることができなかった

たまたま自分の行動範囲内に咲いていなかったのか

あちらの地方では生息していないのか

結局 調べることすらしなかったのでわからずじまい


なので、今、ちらっと調べてみたら・・・

寒害の影響で越冬できずに生息は難しい、ということでした


ちなみに金木犀も見かけなかった


そういうこと


ヒガンバナ  ヒガンバナ

見たくて 見たくて 

でも なかったから

こんなイラストを描いていたのでしょう