EAT PRAY LOVE





食べて、祈って、恋をして


映画鑑賞す

ネット上ではあまりいい評価が聞こえてこない作品
仕事も結婚も恋人も振り切って1年間の旅に出る

1.イタリアで食べまくり
2.インドで瞑想
3.バリで恋に落ちる

ざっとストーリーを説明すると、この3ステップで構成
あまりにも現実離れしすぎている
こんなに物事うまく運ばないよ
こんな都合のいい考えが通用しちゃうのわけ?甘くない?
しょせん、物語
と、思う場面もいくつかあったけど…

でもこれは実在するジャーナリストの自伝をもとにつくられた映画だというのだから・・・
世の中には、こんな人がいてもおかしくはない

なぜこの映画を観たかというと

2.インドで瞑想

ただそれだけが気になったから

旅先で出会った人からの言葉や、見知らぬ土地で自分で新たに体験することは
とても大きな収穫になる


旅したい

瞑想しよう


主演はジュリア・ロバーツ
物語の設定では35歳

えー
彼女、わたしより年上なのに・・・
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房総を少し


青い空に白い天守閣が眩しいっ!
これは館山城






車で海ほたるを渡って千葉県突入




おかめ理美容室




お城を見物し、運動公園の駐車場に車を停めて持ってきた自転車を組み立てて~

ひっさしぶりのポタリング!

早朝に出発したのに、道草が多いので自転車でのスタートは予定より大幅に遅れて11時ちょい前
コースも予定よりだいぶショートカットしたものの
すこぶる晴天とそして普段見慣れぬ風景に恵まれてとっても気持ちのよい走り




>


野島崎灯台から雲が放出されているような、
あるいは灯台に雲が吸い寄せられているかのような


空、ひろーい








通りすがりのおじちゃんが撮ってくれた記念写真は…
なんとも中途半端な……


CASTELLIのサソリを全身にたくさんちりばめたウェアを着て
横向きに写っておられるのは、いつも引率してくれる同行者
今回は自称「地獄のサソリ男」なのだとか(またはショッカー)










日差しも風も海もおだやか









「 青と緑  世界でいちばん古い色 」


これはずっと自分の中に印象深く残っている
キャンディ♡キャンディのイラスト集に載っていた一文で
そんな一文がピタリと当てはまる景色に自己満足







お昼にお刺身となめろうを食べて










千倉へ向かい、お茶を飲んだ喫茶店のお店の人から
館山へ向かう新しくて交通量の少ない近道を教えていただいてまた自転車を走らせる





坂道が数カ所あってキツかったけど








のんびりとしたなんでもない田園風景や










西日に当たってキラキラ光るススキやセイタカアワダチソウや










暮れてゆく空


全身で秋を感じられたような




日没までにゴールに到着できて安心

暑さもなくなり、気候的には走りやすくなったのとまるで引き換えのように
すっかり日暮れが早くなってしまった



転んで怪我をすることもなく無事に走り終えました

お疲れさま!

グリーティングカード


ポップアップグリーティングカードを作る

三好祐一さんという人のサイトを見つけて
型紙をダウンロードさせていただいたものなので
イラストとデザインは自分のオリジナルではない



2次元から3次元へ展開してゆく発想というものが自分にはないので
建築にしても、このような3Dカードにしても
考えることができる頭を持ち合わせている人は尊敬しちゃう

ダウンロードできる型紙は、ほとんどが易しいものばかりなので
小さいお子さんがいらっしゃる人は親子で楽しめることでしょう

切り込みを入れる作業時間は20分程度

なんといってもいちばんワクワクするのは
平面から立体に組み立てるひととき!

ときどき、こういったちまちまとした手作業がしたくなる

どこから行っても

所帯じみているのは、しょうがない。

生きてゆくこととは、つまり食べて眠って金かせいでっていうことなんだと、

僕はずいぶん小さい頃から知っていた。

同級生の中には、今もそのことがよく分かっていないやつが多い。

誰が、たとえば自分の弁当を作る材料を金を稼いでくれるのか。

誰が、その弁当をつくる労力を提供してくれているのか。







時間が経つと、「友だち」だったはずの相手は

ただの「知り合い」になってゆく

上の学校に進んでからしばらくたつと、

十数人いたはずの「友だち」は、気づいてみれば

一人か二人に減っている

さらに上に進むと、その一人二人も、

いつの間にか姿が見えなくなっていいたりする



そうやって、時間は友だちをふるい落とす









どこから行っても遠い町/川上弘美



商品がありません。



さいきん川上弘美さん続き



ギズギスとして理路整然としたノンフィクションではなく

もっと柔らかい表現の、身近な

ノンフィクションの自分に近しい言葉に包まれたくなる時、

読みたくなる





いつも人と比べてばかり

人の目を気にしてばかり

ならば

自分はいったいどうしたかったのだろう?

誰かからこうされたい、

じゃなくって

本当は○○したかったのでは?

ただ周りの波にのまれて一緒になって

流れてしまっただけなのでは?



いつも周囲によって本心を見失う

けれども

本心を本気で直視しようと思ったことがあっただろうか



なーんて思うようになった



で、見つめ直そうと意識を向けても

雑念が飛び交うばかりで

やっぱり周りが気になってしまいがち



そんな雑念だらけで流されやすい

フニャフニャとした物体が、私という生き物なのである







今ここにいるのは、家族のおかげ

焼き上がりのパンをおいしいおいしいと言って

食べてくれる家族のいる幸せ



それだけで充分なはずなのに

…欲まみれな自分





あの子はまだ自分にとって「友だち」だろうか



ふるいにおとされない友だちがいるだけでも幸せ





もっともっと幸せをかみしめてもいいはずなのに

ここんとこ、いい気になっているな





この欲張りめ!











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立川方面/昭和記念公園

  • Day:2010.10.16 23:08
  • Cat:都内

秋晴れの週末
立川方面へGO!

まずはパン屋さんをハシゴ
2軒目でランチ




立川の五日市海道沿いにある「セルコバ」さん
とても都内とは思えないような佇まい

店の雰囲気もよく、パンもスープもコーヒーももちろん美味しくて
いくらでも長居できてしまいそう





外にはテラス席もあり、子供たちがのびのびと庭で遊ぶ光景は微笑ましい


お腹もいっぱいになったことだし、移動
本日のメインは昭和記念公園





国営の公園は管理が行き届いていて昼寝に最適のひろーい芝生が待っていてくれました

お目当てにしていたレンタサイクルはすべて貸し出し中だったので徒歩で散策…
とはいってもほとんどの時間を芝生でゴロゴロしていたかも





ここには都内最大級のコスモス畑がある、ということで<今回行ってみたんですが
どんぴしゃり 満開!



変わった品種もあったりして。。。




森林療法、森林セラピー、森林浴
そんな言葉を近ごろよくキャッチする

植物から出ている「気」を浴びることによって五感を通して快適な刺激を得て気分が良くなり
癒されたような状態になるのね
「物と春をなす」と荘子も申されている通り
樹木に触れたり抱きついたりして大自然と解け合う時間も必要だと感じる

秋だけどね

佐原

  • Day:2010.10.13 20:15
  • Cat:遠出

連休のはなしのつづき

茨城・潮来から千葉に向かい限りなく茨城に近い、佐原に行ってみました
(写真は別所に記載)


私は以前から、耳かきを探していまして・・・できれば末永く愛用できる物を
奇遇にも佐原にて、とあるお店の片隅に耳かき職人さんが…
いちど迷ったけど、やっぱり購入してしまった
お土産用のうすっぺらなものではなく、紫檀という固い木で作られている
使い込んでいくうちに馴染んでゆきそうな♪
一生物として、大切に使おう


いばらき・彩り

  • Day:2010.10.11 20:17
  • Cat:遠出


さて、今年何度目でしょうか
週末にまたもや茨城へ、雨のドライブとなりました


国営ひたち海浜公園は想像以上に広くお行儀良く整えられていて
四季折々の花が楽しめる公園のようです
秋は、コキア 別名ホウキグサで丘が埋めつくされている
真っ赤に染まったコキアをご覧になりたい方はきっとあと1、2週間先が見頃










微妙に色づき始めた曖昧な感じもステキ








ほわほわと丸い体型はまるで宮崎駿作品に登場するキャラクターのような可愛さ
そして、陸のマリ藻みたい



「陸マリ藻の丘」が貸し切り状態だったのも、雨のおかげ!









翌日は、1,000万本のコスモスが咲いているという潮来市の上戸川コスモス団地へ









雨が降ったり止んだりの日曜日










広い敷地に、一面のコスモス畑は圧巻・・・なのですが









地元の小学生が作ったっぽい案山子がいっぱい

見晴台も設置されていて眺められるのはいーんだけど広角で撮ろうとすると、のぼりや案山子も必ず写る
おそらく町おこしの一環でコスモスを植えているっぽく(さらに摘んで帰ってもいいというサービスまで)
全体的な景観を考慮しないのが国営公園と違うとこなのかな
そんな素朴さ気楽さゆるさが、嫌いになれない
なので、コスモスよりもインパクトの強かった案山子を以下に









どれも個性的で甲乙付けがたし

小石川後楽園

  • Day:2010.10.08 22:18
  • Cat:都内

神楽坂に用事があったので
少し早めに家を出て、ぶらり小石川後楽園散策





後楽園ゆうえんちのジェットコースター
交通量の多い道路を行き交う車
電車
都会の喧噪がうっすらと聞こえてくる庭園なのですが
人混みやその他混雑からぽっかりと解放された都心の空洞的公園はほうっと一息つける場所










ヒガンバナを見たかったんだナ










開花が遅れていて、なんとなく見逃しがちだったけどギリギリ間に合った










飯田橋から小石川後楽園へ向かう途中、
街路樹は贅沢にも1本おきに金木犀があって
歩いていると全身が甘い香りに包まれて、トロ~ンとしてくる









遠目から見ると、地味な花ですが









近寄ってよく見ると可憐で








たとえ姿は見えずとも、放つ香りは最高級

わたしは上がれる

「レベル」

「タイミング」

「気」



近ごろ頻繁に自分の中に入ってくる言葉



偶然にもこの言葉が登場する本が2冊、今手元にあるということは

いま、まさに自分が必要としていることなんでしょう



と、思うことにする





レベル

精神レベルのことを差し、

この人は自分より劣っている・優れている

という考えに始めは捉えがちだったけれど

人と比べるための物差しではなく

あくまで自分自身を見つめるための物差しとして受け止めたなら

さまざまな事柄の捉え方も違ってくるような。。。





タイミング

決断する時のタイミングについても、よく考える

これは考えない方がかえっていいのではないかと改め直す



いまできることをそれなりにやり続けて

負の方向に陥らずにいられれば

良い「気」が流れてくるだろうし

悪い事態が襲いかかってきたとしても

それを悪いと捉えるか、またはそこから何を得られるかによって

悪い事態も、じつはそう悪くなかったりするものなのかも





マイナスの「気」は、周囲の人にも及ぼす



それを自分が覆いかぶさってしまった面と

閉ざして受け付けなくなってしまった面とが

2つあって

あれ?今回はタイミングを逃してしまった…?

と感じる場面に出くわした



愚痴ばかり言いあって、そして聞きまくり

マイナスの「気」をかなり受けてしまった



もう少し高いところ・遠いところからその時の自分を見下ろせたなら

この決断を下すことはなかったのかもしれないね



この決断はタイミングを逃したと思う反面、

タイミングを見極めるのが困難なほどの状況だったのだから

気持ちと近辺を切り替える時期にさしかかったのだろう、

やっと決断できたんだから、よかったじゃない

って思えれば、決して悪い結果ではない





この「気づき」が、レベルアップ!





探し物の答えは、他人にはない

悪い出来事は誰かの責任ではない



すべて、自分の中にある









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秋の入り口


10月
秋だなあ と思った瞬間

散歩していたら
ふわりと金木犀の香りが漂ってきた
あたりをキョロキョロと見回すと
どなたかのお宅の庭に植えてある金木犀
花はもうじき開きそうな気配

外にはこんなにステキな自然の香りがあるというのに
周囲のことも考えずに香水をだばだばとつけて
いい気分になっている女性って、けっこう居るね

香水をたっぷり身にまとってしまったら
季節の香りにもきっと気づかないんだろうな…







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言葉拾い

パスタマシーンの幽霊/川上弘美 著



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クウネル という雑誌に掲載されていた短編集



ちょっとした表現が好き

やわらかくてね



ああ、そうそう そういう感じだよ



自分が言葉に置き換えられない部分を

じょうずに表現している作家さん





ずいぶん長く愛読していた江國香織さんに通じる部分もある

(もちろん、まったく別世界だけど)











人間関係が好きじゃないんじゃなくて、

好きじゃない人間関係が、好きじゃないだけ。







突然、「もういいや」と思った。

飲み会に誘われたこともほとんどない。

人間関係なんて、会社の生活には無関係だと思っていたけれど、

周囲の人たちのあたしに対する無関心は、

きっと知らないうちにあたしの気持ちをむしばんでいたのだ。







短い昼寝から覚めると、からだじゅうがものうくなっている。







いい天気だった。一緒に行った海の光かたなんかを思いだして、

また悲しくなりそうなのをぐっとこらえ、おおまたで歩いた。















自分はこれきしのことで動揺なんてしないのよ

と平静を装っていても

実は内側は激しく波打っていたりしたのかも





1人で過ごす休日も、充分に満喫しているのよ

実は隙間を埋めるのに苦労していたり

一緒に過ごして一緒に見た風景を思い出しているのは

自分だけなんだな、と現実を思い知らされる





日曜日の午前中は、気が重いこと



寝すぎた休日の目覚めの気分って、まさに「ものうい」





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