冬の匂い


先週、御嶽で柚子を買った
小ぶりで12個500円という安さに惹かれて

余っている日本酒に氷砂糖を加えて果実酒にしようか
ゆず茶にするか
ジャムにするか

あれこれ考え巡らせ、結局ジャムになりました



手間と時間がかかるので
足かけ2日、計4時間弱もかかりましたが
…好きなんだよね、こういう作業が。

皮を剥いたり、果汁を絞ったりしていると
台所じゅうが柚子の香りで充満して
この香りが、ああ、冬だなあって実感できる

お正月のお雑煮に添える柚子の皮
白菜の柚子しょうゆ漬け
柚子のお風呂

用途いろいろ

むかし飼っていた犬(ヨークシャーテリア)は
全身に冬の匂いを漂わせて散歩から帰ってきた
あんなにちいさい体で冬を受けとめていたんだな

どんな瞬間に冬の到来を感じますか?

重いコートや軽いダウンジャケットを着始めたとき
手袋やマフラーをつけ始めたとき
指先がかじかんできたとき
ストーブをつけ始めたとき
日が短くなったと気付いたとき
こたつが恋しくなったとき
ココアが飲みたくなったとき
長風呂するようになってきたとき

感じ方もいろいろ
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富山

  • Day:2008.11.24 21:57
  • Cat:遠出




今年は多大なるご迷惑とご心配をおかけしまして申し訳ございませんでした
両親にお詫びとお礼の気持ちを込めて、小旅行に誘いました
父にはフラれてしまったので今回は母と2人です

富山の宇奈月温泉と黒部峡谷トロッコ列車、
そして生地(いくじ)の名水巡り散策というツアー

集団行動が大の苦手な私ですが
今回の素朴でゆったりとしたタイムテーブルの旅行は楽しめちゃったりしました

そして一足遅かったので黒部の紅葉にもフラれてしまいました

マシンガンの如く食べまくり、泥のように眠り、温泉に入ってふやける

先を急がない、まったりとした旅行でした

試運転/デビュー


昨日のドライブから帰ってきてからどうも心も体も迷子になってしまったようで・・・
これではイケナイ!

気分転換に、自転車乗りました
マイホームグラウンド、多摩川の土手

まず左方向(東西南北で表現すれば分かりやすいけどなんせ方向音痴なので左右の表現で!)に進み、
羽田空港付近まで

飛行機をぼんやり眺めた後にUターンして右方向に進む

漕いでいると、体は温まる
でも耳が冷たい

そして土手は思いのほか風が強い

地道にギアのチェンジと乗り降りの練習をする
ママチャリのような乗り方が出来ない

かなり本格的な自転車乗りさん達と行き交い追い抜かれ
ママチャリじいさんや少年達を追い越して爽快

けれども速くても時速22キロしか出なかった
・・・向かい風もきつかった

結局二子玉あたりまで行って帰路につき、本日の走行距離は30キロ弱
たったこれっぽちでも疲れた
そして今、腰と頬が痛い

日よけ対策と、ゴーグルがまず必要

けっこう自転車乗りを見かけたのに、女性は1人もいなかったのが不思議

女性の皆さん、積極的に自転車乗ろうよ!!
などと言いつつも、燃費の悪いこの体
憧れのしまなみ海道は、遠い

奥多摩方面 ドライブ

  • Day:2008.11.21 22:56
  • Cat:都内




20数年東京に住んでいて
10数年東京を留守にして

青梅・奥多摩方面には、ほとんど行ったことがなかった
本当に数えるほどしか、行ったことがない

これが都内とは思えないほど、車は少なく、のどかな風景があるなんて





御嶽から都心部を眺める
もやっとしているのは大気汚染なのか
うっすらと筑波山の山頂も見える

なにも北まで行かなくても
カタクリの花はここ御嶽にも群生地があったなんて

いっつも遠くのモノばかりが良く見えてしまう

目を凝らせば
実は
身近に
大切なことも
良いモノも

存在していたんだ

ここ、足元にも





中央高速道に点在する橋にはそれぞれユニークな名前がついていたんだな
空気が澄んでいれば富士山だって見えちゃうんだな
こんなチェーン店が昔からあったな
都心に近づくと目がくらむほどネオンに溢れているんだな
首都高って渋滞するんだな

パーキングエリアで食べたむかごゴハンやキノコ汁がおいしくて
それはこの辺りで採れた山菜なのだと知ると
なんだ、東京にだって美味しい素材があるじゃん と思うし

東京での9℃は寒いと感じるんだったけな
でも札幌での9℃は暖かい方だと感じていた

暑さ寒さの感覚が、おかしくなっている

自分が今、どこに立っているのか分からなくなってしまう

そういえば、戻ってきたのですヨ

修正にまだまだ時間がかかりそう

吸引


悪いことはタテ続きに起こる

しかし、たまには逆のこともある



先月ニューアルバムを発売した矢野さんから、ファンクラブの皆様宛のお手紙が届いた


万年筆の非常に直筆っぽいお手紙に感動
近頃の印刷技術はたいしたものだわw
(本当に直筆だったら気を失うくらい嬉しい)

そして切手もオリジナル♪

最近ずいぶんと良いことが続いているかも。。

好意を寄せているものが
まるで向こうから近づいてきてくれているような気配

それとも、自分から近寄っているのか

≪つよくつよく念じていれば、願い事は必ず叶う≫

何年か前の日記を読み返していたら
こんなことが繰り返し繰り返し書いてあった


長い年月思い続けていたことがようやっと叶い始めてきている

悪戦苦闘

パソコンや家電の設定
および家具の修理などを苦手とするところは
年相応におばちゃん化していると思う

ドライバーやネジという工具類を手にしたのも
いったい何年ぶりなのかしら、というほど久しぶり
そういえばドライバーにはプラスとマイナスがあったのよね

サドルバッグっていうんですかね?
サドルの下に付ける小物入れ



簡易工具は使いづらいのと、自らの不器用さとが重なって
これ1個取り付ける作業に1時間
ネジが全然奧まで行かなくて
なんでだろ?なんでだろ?といじくっていたら、回すチカラが足りなかったことに気が付いて・・・

やっとこさ取り付けてひと安心したところ
これを付けたら今度はリフレクターっていうんですかね?
義務づけられている赤いやつ
あれがまるっきり見えなくなってしまって
位置をずらして付け直したり

街で見かける自転車乗りはスイスイと何食わぬ顔をして通りすぎてゆくけれど
このような地道な作業を自分で(…かどうかは知らないが)こなしているのだな

ライト、ドリンクホルダーなどは達人にお任せしたので
手際よくきっちりと仕上げてくださった

教訓:人任せは自分のためにならない
他人を頼らず自分でできるようになろう

でも、これだけの作業でグッタリと疲れてしまいました・・・

来ちゃった♪


滅多に電話のかかってこない携帯に留守電あり

9月に訪れた自転車屋さんからで、
海を越えて私の恋人が到着したとのお知らせでした

予定よりもひと月以上早かったので準備も整っておらず
大至急あれこれ買いそろえて恋人を迎えに行きました




窮極の自己満足!
一目惚れ
自分の選択に間違いはなかった!

ずっと顔がニヤけっぱなしでしまりがありません~

早く週末が来ないかな~

自転車記念日11月16日

幸せです

横浜トリエンナーレ2008_vol2

  • Day:2008.11.14 23:25
  • Cat:ART


会社をサボってしまいました
だって、昨日あんなに天気が良かったから…
と、必死になって言い訳を探しています

今月の週末は珍しく予定がたてこんでいるので
トリエンナーレを観る土日を工面できず、仕方なく大切で貴重な有休を費やしたのです


トリエンナーレのチケットは開催期間中2日間有効

映像モノが多いのでひとつひとつじっくり観ていたらとても1日では観きれない
(2日でも観きれなかった)
なので流し観、気になるところはやや時間をかけて。。。





目に見える形のあるモノ、
そして形のあるモノには影があるんだ、って…当たり前のこと
しかしその影だけしか見えないと、無性に不安定な気分になります
実際に存在している形あるモノを自分の頭で想像してみたりする





実際にあるはずのモノが見えない
影だけにスポットを当ててみると、その影が主役に躍り出る

影だって自己主張しようと思えば、出来るんです ね

天晴





吸い込まれてしまいそうな

すかーんと広々としていて

見上げずにはいられないような  空

気分の良い朝だ!

CYCLE MODE 2008


ぐぐっと冷え込んだ週末ですが気持ちは熱く?!意気込み十分

CYCLE MODE international2008
幕張メッセに行ってきました



今年めでたく○十代の大台に乗ったメモリアルに自転車かオートバイにに乗ろう!
と、前々から考えていまして
でもエンジン付きのバイクにはあまり魅力を感じなくなっていたので
クロスバイクを9月に注文しました

友人から教えてもらったいくつかの白い自転車をwebで見ていて
一目惚れした自転車がありました

フツウに、ちょっと専門の自転車店に行けば
その自転車が置いてあるのだろうと思ってフラリと訪れたお店には、
まあ詳しい人ならご存じでしょうが、もちろん無かったんですね

2008年モデルはすでに品切れ状態で
「ドコの見せに行ったってあるわけないじゃん」と遠回しに言われちゃってガッカリ
くじけず、もう一軒自転車店に行きましたがやっぱり無くって。。。
親切な店長さんは11月にサイクルショーが開催されるから
そこで2009年モデルを見ることができるよと教えてくれました

その直ぐ後にCOLNAGOさんの新作発表会があって結局そこで即決!注文したのですが
手元に届くのは早くて12月中旬から下旬、下手したら年越しマス、って
こーんなに時間がかかるとは思いもせず

時間がかかるんだ

そんなこんなで今後の勉強のためにも行ってきたイベントです


フェラーリ仕様限定99台!
よく分かんないけど、カッコイイに尽きる



こっちもよく分かんないけど、とりあえずカッコイイ




このおじいちゃんがコルナゴさんだそうです

とにかく驚きの連続
こんなに自転車のメーカーがあることも
パーツもびっくりするほどたくさん、
ウェアもちゃんと考えつくされて作られていることも!

ただやっぱり女性用は限られてしまうのは仕方ないのかな

そろそろモノを揃えたり、知識と体力を備えたり準備に取りかかり始めました

ただただ待ち遠しい!のです!
第三の人生を共に歩む強力なパートナーなのですから

星に願いを






悲しみ星から ひとつ
星のかけらの 涙星
海の彼方で静かに泣いて
海の青さに静かに染まり
いつか きれいな 星ひとで
差し出す指に さくら貝
ちっちゃな心に輝いて
きらきら きらきら  星ひとで

散りゆく肉体は海へ大地へと帰っていく
人間は自然の中へ溶け込んでいく



この詩は私のオリジナルなんですよ
と、大嘘をつきたいところですが
かつて姉が行ったコンサート会場で隣の席に座っていた女性の弟さんの作品です

可愛らしいメルヘンなイラストと共に綴られていた詩
もとのイラストは無くしてしまったようで
ノートの切れ端に詩を書き写していたものが押入の中から出てきて
懐かしくなったので、パソコンで打ってみました

写真のブツは素焼きのアロマポットで
キャンドルを灯すと漏れる光がうっとりするほど幻想的

秋の夜長はこんな気分に浸りながら
ぼんやり過ごそうかしら~
って二日酔いの頭で考えています

横浜トリエンナーレ2008_vol1

  • Day:2008.11.01 23:55
  • Cat:ART
3年に一度開催されるというイベン
横浜トリエンナーレ


会場がいくつかに分かれていて広いことと、
チケットも開催中2日間有効ということもあり
この日は三渓園に。





ここも紅葉の時期には美しく色づきそう
そして紅葉も始まっていない中途半端な時期の庭園散策を楽しむのです




人間のおやつと、コイの餌






…桜に見えるんですけど、緋寒桜?

風が強くやや冷たくてもピカピカの青空が気持ちいい




一般的な美術館で催される展示会と違って公園を散策していると
あ、ひとつ作品がある。 というふうに自然の中にポツリとあったり
霧が出てきて、体験型のアートとでもいうのでしょうか

美術の専門学校を出ているわりには知識に乏しい
作品の評論もしません(できない)

ただ、面白い
きれい
こんな発想がユニーク
色づかいがキレイ

そんな程度です






晩ごはんには、ドライブがてら江ノ島へ向かい、行ってきました
とびっちょ




オススメの生しらす丼は生憎なくて、単品で注文
単品でもこの量この安さこの美味しさ!

釜揚げでもしらすは美味しくって桜エビのかき揚げも、もちろん!
いいお店教えてくれてありがとうございました