秋・ゆるポタ

目に見えるものや情報で季節が移り変わったことを知っているつもりでいても
それはうわっつらだけのことで
暦を、カレンダーをまじまじと眺めて日にちを、月を、改めて数字で認識すると
ああもう秋も深まっていて後半戦、来月は師走でもう秋とは言わないのだな。。
仕事に振り回されて、なんと余裕のない日々を過ごしていたことよ…と我が身を顧みる


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ゼルコバさん。安定の美味しさと居心地の良さ。11時くらいを目指していくとパンの種類も豊富に選べるみたい。
今回は1時過ぎ、皆さんのランチタイム終了頃に訪れたのでパンの選択肢は限られていました。





労働は悪いことだらけでもないけれど
働きすぎて、細々としたささやかな大切なことを見逃してしまっている自分に
「ちょっと待ちなよ」とストップかけてあげてもいいのかな

頑張り過ぎや頑張っているフリは、肩に力が入ってますます固くなってしまう

ここ数ヶ月仕事に振り回されて体調も感情もすっかり乱れてしまったこわばった体もココロも
寒さと平行してますますガチガチに固まらないようにここら辺で軌道修正などをしたいものです

軌道修正として第1弾は、唐突に有休消化と称して会社を休む! *^ ^*
コレいちばん効果的だナ



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気づけばなんとなーく都内でも徐々に色づき始めた樹々
日に日に朝の寒さ冷たさも増してきている。だってもう11月ですし


自転車に乗っていると、季節を全身で、特に肌で感じたりする
(たいした距離をのっているわけでもありませんけど)
暑い、寒い、目に見える景色などなど
暑いとすぐに減ってしまうボトルの水、寒くなるとあまり減らないボトルの水
寒いととにかく重ね着、重ね着 かじかむ手足の指先

乗り終わった後は 夏ならビール、冬なら暖かいスープやお鍋 が欲しくなる

年内にあと数回はちょい乗りしておきたい




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昭和記念公園の名物イチョウ並木は午後の西日に照らされて晩秋の色濃く染まっておりました。
片側はすでに散り始め





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昭島市立川市府中市…?!









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忍野八海



富士山の伏流水に水源を発する湧水池、忍野八海

山中湖畔から出発して池巡り

行きは緩やかなのぼりで、しばらく自転車をサボっていたツケがいきなり…
緩やかな坂道は車の助手席だと全然分からない
自分の足でペダルを踏んで初めて実感する、いつものこと


それらの水は神秘に溢れるほどの透明感で、少し怖いくらい


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曇りだったので、深い部分は深緑に
晴れていたらもっと青いのだろうかと想像。あまり変わらないのかな





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名水をうたうお蕎麦やコーヒー
観光地ならでは

20年以上前にいちど訪れたことがあったような
なぜかうっすらとしか記憶に残っていなくてまるで初めての場所のよう






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全く見えなかった富士山は、日没間近でシルエットを見せてくれる
やっぱり間近まで来たならば観たいよね、ありがとう

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池巡りの後は山中湖一周するつもりが、体調がよくなかったことと
一周してしまったら真っ暗になってしまって景色も拝めないということで
日没前にポタ終了ほんとに軽ポタとなってしまった


仕事の疲労は休日に残してはいけませんね



ご当地マンホール
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河口湖畔を走る


ランニングする君の後ろ姿を見ながら 自転車で追いかける



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この
程よいペース


わたしは ちょっとの登りで息が切れる

それでもランニングしている人とペースが一緒って・・・




いかに普段、自転車のペースを合わせてくれているかがわかりました

ありがとーございます








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個々の人間の
根本的な からだのつくり 

先天的に備え持った心肺機能
後天的に鍛えられた筋肉


たしかに 冬は 動いていなかった

寒いから体も萎縮して、ヘルニアも絶好調
多忙な仕事を言い訳につい手が伸びるチョコレート

悪癖は辞めようと思った瞬間から辞めることができる?

間食は辞めましたっ、 と断言したい

いいや、するのです

身も心も縮こまらずに、春に便乗して軽くのびやかにゆきましょう







この日の河口湖 やや寒

報道どおり、たしかに水位が低くなっているらしい

六角堂まで陸続き



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富士山活動中?

そろそろ地震きちゃう?


自然現象に 不安かき立てられる・・・どうなることやら デスネ

佐渡を走る

荒川の土手を走り、あるときは津久井湖まで走ってみたり、
最近の週末は、ほとんど自転車と関わっておりました。

イベントを控えている時に限って、公私ともに超多忙となるこのフシギ。
この1ヶ月は自宅のパソコンを使う時間がほとんどなかったかも。。。
気力と体力がいつもと違う方向に作用

5月20日 佐渡ロングライド!!

参加してきましたよ~

Cコース:100キロ

AM6:30過ぎにスタート地点河原田に集合して、
順番にスタートをしてゆきます


待っている間のドキドキとワクワクと、かすかな緊張


た、たまらんっ



ひとつの場所に、こんなにたくさんの自転車乗りがいる光景は初めてなので
やや興奮気味、モチベーションもぐんぐん上昇


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女性も多いし、自分よりやや年上の…ご夫婦、小学生くらいのお子さん…
家族で参加なんでしょうね、さまざまな人々がスタートラインにいました


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12人ずつスタートしていって
我々は結局7:15過ぎくらいにスタート~

両津のゴールまでずっと海岸線を走ります
タイムリミットはPM1:30


公道を堂々とのびのび走れるのって、とても気持ちがいいのです!
車や人間に遠慮しつつ、信号でいちいち止まったり、のストレスが無い

下り坂のカーブのきついところや
エードステーションの入り口には
スタッフの人が立っていて
注意を促しつつ、激励の言葉をかけてくださる

島の住民さんたちも、道ばたで声援を送ってくださる
これがまた元気でるんだよネ 嬉しい


練習時の荒川で意地悪された向かい風もなく、穏やかな晴天


なんといっても驚いたのは、佐渡の海岸線の美しい風景です
これほどまでに素晴らしいとは予想外

ここを走れているだけで、楽しい。完走とか結果とか関係なく、ただただ楽しい。
こんな気分、滅多にないな。

エードステーションでは水、スポーツドリンク、おにぎり、バナナ、みかんなどを
いただくことができるので、ちょこちょこつまんでは栄養補給



コースも半分にさしかかってくると、名物Z坂が目の前に!


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「ゴールまで、もう、なんとしてでも走り続けるぞ」
という意気込みはなかったんで、いけるところまで漕いで、
しんどくなったら押して歩いて、
を幾度か繰り返し、坂はクリア



途中の景色がこれまた素晴らしい!



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昇った分、倍のスピードで下っていくわけですが、その途中も海がきれい




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そしてもう1こ、名物の坂

こちらもZと同じく無理せずに。




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2つの坂以外にもアップダウンはあったけれど
案の定へこたれる坂、
へっちゃらな坂と
2パターンあって、普段よりも調子が良くてラッキーでした




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ラスト20キロぉ!ってあたりからは、ゴール目指しながら進んでゆきまして



嘘みたい

100キロ走れてしまいました!!!


ゴール到着時間は、だいだいPM1:15
滑り込みセーフってほどでもなかったので、焦ることもなく
自分のペースでいけたかなという感じです



こうして振り返ると、撮った写真はもちろんのこと少なく
自分が自転車に乗っている写真というものが皆無でしたナ


なにはともあれ、お疲れ様でした



「でかしました」とは、

佐渡のほうの言葉で「よくやった!頑張った!」的な
意味を持つそうです



夕方には、
今日いちにち私達を照らし続けてくれた太陽が
ご褒美にとキレイな夕焼けを見せてくれました




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佐渡はいい島 今度はゆっくりと観光もしたいね
駆け抜けて終わってしまったんで。。。




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唐突で無謀なチャレンジにもかかわらず
周囲の人たちから励ましのお言葉をかけていただいたきました
現地のことなど調べて情報を提供してくださった方もいました

毎週のように練習につき合ってくれた相棒さんと
今回の佐渡行きに同行させてくださったお兄さん、そして
島でお世話になった方々・・・

皆さん、
本当にありがとうございました 




菜の花と残りのさくら

今回は、秋が瀬公園から東京へは向かわずに
埼玉方面へずんずんと進んでみました

はじめての道は普段走っている荒川、土手の風景とは
ガラリと雰囲気が異なり、とにかく見慣れないせいもあってか
まさにのんびりとした郊外に自分がいました



しばらくすると、土手の斜面が黄色で覆い尽くされていて・・・

正体は、菜の花だったのですけど

この黄色の絨毯が延々と何キロも続いている!
どこまで続くのよこの黄色の帯は〜!!!


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そして、淡い香りまでもがいつまでも続いている

目にも鮮やかな黄色と、弱い日差しと、甘い香りに包まれて
しばらく走り続ける、春ならではの土手


ただ目の前に広がる風景と、香りだけを受け止めて漕ぎ進めているうちに
トーンダウンしていた気分も
ふわふわふわとアップしてくる



とちゅう、桶川辺り
ホンダエアポートがあった


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そばに休憩できる場所が設けられていて
このような自転車置き場が。

便利です、もっとあちこちにあればいいのにねー


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吉見町のさくら堤公園が今回の目的地

桜並木が2キロほどあり、土手の斜面にはやはり菜の花が

桜は終わりかけていて、風が吹くとはらはらと桜吹雪が
菜の花の上に降り注がれてそれもまた美し



距離はやや短めのポタです

素朴な風景と、春の贈り物をありがたーくいただきました


すっかり荒川ファンになりました